令和3年1月27日、2月10日に予定している「心配ごと相談」は弁護士の相談員が休みとなります。
法律相談を希望される方は法人運営課までお問い合わせください。
問い合わせ 法人運営課 0548-34-1800
ともに支えあい いつまでも 住み慣れた地域で 暮らせるまち
ホームページへのお知らせ・募集をご希望される方は、お問い合わせ・ご連絡フォームよりご連絡ください。
令和3年1月27日、2月10日に予定している「心配ごと相談」は弁護士の相談員が休みとなります。
法律相談を希望される方は法人運営課までお問い合わせください。
問い合わせ 法人運営課 0548-34-1800
令和3年2月26日、27日に開催が予定されていました「第16回静岡県内外の災害ボランティアによる救援活動のための図上訓練」は新型コロナウイルス感染拡大のため、訓練開催時期が延期になりました。
開催日時が決まり次第、当ホームページでお知らせいたします。
お問い合わせ
吉田町社会福祉協議会 法人運営課
電話0548-34-1800 FAX 0548-33-2606
社協だよりNo.216(令和3年1月号)が発行されました。
南海トラフ地震等により、県内の複数市町が被災すると、公助のみならず、様々な立場の民間組織等による支援活動が想定されます。
令和2年7月豪雨の被災地域では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、県域を超える地域からの支援を得づらい状況となっており、静岡も被災すれば同じ状況になることが考えられます。そこで県外からの支援だけに頼るのではなく、改めて自らの地域を見直すための訓練(ワークショップ)を開催します。
今回は新型コロナウイルス等の感染症対策として、オンラインツールを使った訓練を行います。
開催日時【延期】
※開催が延期になりました。(開催日時未定)開催日時が決定しました。詳細はこちらからご確認ください。
令和3年2月26日(金)13:00~17:00、2月27日(土)9:30~16:00
令和3年12月17日(金)13:00~17:00、12月18日(土)9:30~16:00
会場
①市町会場(健康福祉センターはぁとふる)
②オンライン(オンラインでの参加方法については社協へご確認ください)
対象者
①被災地支援に取り組んだ団体・組織
②災害時のボランティア活動や防災について、日ごろから取り組んでいる団体・組織
③災害時の対応などに興味、関心がある団体・組織
④静岡県が被災した際、支援に入ることを考えている団体・組織
◆訓練成果を所属団体へフィードバックしていただくため、個人での参加は受付できません。
参加条件
2日間の参加を原則とします。
オンラインでの参加は、オンラインツールの操作が可能な方に限ります。
※通信環境は各自でご用意ください。
参加のしかた
①会場参加(健康福祉センターはぁとふる)
②オンライン参加 ※オンラインツールについては要相談。
参加費
1名につき1,000円(資料代・運営費として)
◆事前振込み(郵便振替)となります。詳しくは、参加のご案内とあわせて受付締切後にメールでお知らせいたします。
申込方法
団体・組織ごとに吉田町社会福祉協議会へお申込みください。
受付締切
令和3年1月28日(木)
◆締切日以降の受付はできませんのでご注意ください。
お問い合わせ・お申し込み
吉田町社会福祉協議会 法人運営課
電話0548-34-1800 FAX 0548-33-2606
「たとえウイルスに感染してもだれもが地域で笑顔の暮らしを取り戻せる社会に」という思いから、愛媛県で始まったシトラスリボンプロジェクト。
全国で広まっているこのプロジェクトが吉田町でも広まっています。
片岡会館で開かれている「ふれあいの場野いちご」の皆さんが作成したシトラスリボン。
「吉田町社会福祉協議会の窓口に」と差し入れてくださいました。
【シトラスリボンプロジェクトとは?】
コロナ禍で生まれた差別、偏見を耳にした愛媛の有志がつくったプロジェクトです。 愛媛特産の柑橘にちなみ、シトラス色のリボンや専用ロゴを身につけて、「ただいま」「おかえり」の気持ちを表す活動を広めています。 リボンやロゴで表現する3つの輪は、地域と家庭と職場(もしくは学校)です。
「ただいま」「おかえり」と言いあえるまちなら、安心して検査を受けることができ、ひいては感染拡大を防ぐことにつながります。 また、感染者への差別や偏見が広がることで生まれる弊害も防ぐことができます。感染者が「出た」「出ない」ということ自体よりも、感染が確認された“その後”に的確な対応ができるかどうかで、その地域のイメージが左右されると、考えます。 コロナ禍のなかに居ても居なくても、みんなが心から暮らしやすいまちを今こそ。 コロナ禍の“その後”も見すえ、暮らしやすい社会をめざしませんか?
(シトラスリボンプロジェクトホームページより)
(野いちごの皆さん)