社協だより第226号の相談掲示板に掲載した知的障害者相談の日程に誤りがありました。
11月の知的障害者相談の開催日は11月8日(火)になります。
問い合わせ:相談員 芝(電話32-3065)※要予約
ともに支えあい いつまでも 住み慣れた地域で 暮らせるまち
ホームページへのお知らせ・募集をご希望される方は、お問い合わせ・ご連絡フォームよりご連絡ください。
社協だより第226号の相談掲示板に掲載した知的障害者相談の日程に誤りがありました。
問い合わせ:相談員 芝(電話32-3065)※要予約
第40回吉田町ふれあい広場が10月23日から開催されます!
去年に引き続きWEB開催になりましたが、今年も多くの団体にご参加、ご協力していただきました。
さらに今年は去年のWEBページを一新し、より見やすく、より見ごたえのあるものになっております!
去年より大幅にバージョンアップしたふれあい広場を皆さん是非チェックしてみてください!
吉田町社会福祉協議会では、使用済み切手、書き損じはがきの寄付を募集しています!
海外でのボランティア活動に学ぶ「高校生スタディツアーINアジア」の訪問先であるタイ国のスリン県タクラーン村は、「象の村」として、象使いの人々が象とともに生活をしてきましたが、政府により、バンコクに象使いが出稼ぎに出ることが禁じられたため、村では象が生きていくための食料を調達する資金が足りません。静岡県ボランティア協会では、タクラーン村の象を保護するため、象の食料となる樹木を植林する資金づくりの取り組みとして、使用済み切手を収集しています。使用済み切手は換金され、植林や食料備蓄といった「象の村」に住む村人と象たちのために使われます。
引き出しの隅に眠っているものを見つけたら、ぜひご寄付をお願いします。
☆お願い☆切手の周囲を5mm程度、残して切ってください。
吉田町社協で集めた使用済み切手は一度静岡県ボランティア協会が回収し、そこから象の村に活用されていきます。
書き損じたはがき、往復はがきの片側、年賀はがき等を集めています。
皆様からいただいた上記のものは、切手やはがきに交換し、ボランティア活動の連絡、情報交換などに活用させていただきます。
※衣類等のリサイクルは行っておりませんので、ご了承ください。
使用済み切手、書き損じはがきなどの仕分けや発送準備を手伝っていただける方を募集しています。
〈対象者〉
・使用済み切手を一つ一つ確認しながら切手の周囲を5mm程度残して、綺麗に切り直す作業をご自宅で行い、整理いただいた切手を当協議会までお持ちいただける方。
問い合わせ先 吉田町社会福祉協議会 法人運営課 34-1800
今年も10月1日より赤い羽根共同募金運動が始まります。
赤い羽根共同募金は昭和22年に「国民助け合い運動として始まり、今年で76回目を迎える全国的なたすけあい運動です。運動期間は毎年10月1日から翌年3月31日までです。
赤い羽根共同募金は、事前に様々な団体や施設から申込を受け、その内容について、必要性や
緊急性などを考慮した配分計画を立てたうえで募金を募る「計画募金」です。そのため、目標
額が決まっています。
残りの3割は静岡県内で広く使われ、災害時の準備金としても積み立てられます。
他にも町内の小学校の福祉教育など様々な活動に活用されています。
※吉田町の募金の使い方についてもっと知りたい方はこちらをチェック!
赤い羽根共同募金は、戦後の苦しい中、市民主体の助け合いの精神から始まった運動です。同じ100円でも、1円を100人から集めるような、金額に関係なく、1人でも多くの人に参加してもらい、たくさんの人に、福祉に関心を持ってもらうことが赤い羽根共同募金の一番の目的です。
赤い羽根紹介ソング
ネットからでも募金が可能です!
ネットで寄付する→こちらをチェック
社協だよりNo.226社協だよりNo.226(令和4年9月号)が発行されました。